変わりたくない、でも変わらずにはいられない……
そんな経験ってありませんか？
新しい学校・職場に行って、新しい人にであって、新しい仕事をして。
新しいって素晴らしいけど、新しいって怖い。
何があるか分からないから。
自分はいつ変われるのだろう……

詩みたいになりました。
一応あらすじのつもりで書いたんですけど…
もう一個書いときます。

学園統合に反対していた愛理も主人公たちと仲が良くなり、平和に(一人除く)過ごしていた。
だが、平和すぎてだんだん愛理との距離が縮まっていく。
そんな中主人公は愛理の想っていることを聞く。
変わりたくない、という自分の気持ちや、母親との関係のこと…
相談されるうちに、愛理を守ってあげたいと思うようになり、次第に好きだという気持ちになっていく。
だが、「頼れる友達」として接してくる愛理にそれを言うわけにもいかず……

これが今までやってきたところです。
なんかもうツンデレじゃなくてデレデレですｗ
まぁデレデレも大好物ですがｗｗ

感想としては、展開は全く違うけれどもkeyのCLANNADに似てるものがあるな、と思いました。
家族をテーマに泣ける展開っぽいです。
今回のタイトルは、愛理と新吾、という意味もありますが、愛理と学園長、という意味もあります。
…それだけですけどねｗ

続きが気になるので今日はこれで。